海外旅行のために買ったもの!~シンガポール~
どうも、いかとです。
シンガポールへの興奮が高まりすぎてチキンライス食べちゃいました。
(中身振らさってる笑)
今日は旅行のために必要かな?と思ったものを買ってきたので紹介します。
リストはこちら。
・旅行用の小銭入れ
・サングラス
・コンタクト
・靴下
(・ボディバック)
小銭入れ
p+g design の小銭入れを買いました。
サイズはたくさんあったのですが、僕は小銭だけ入れて使うつもりなので小さめのものにしました。
DO-MOというモデルで、色はターコイズにしました。
鮮やかな色なので気に入っています。
もともとグッドデザイン賞のカタログで見つけてずっと気になっていました。
カラーバリエーションは鮮やかな色がたくさんあったので、女性の方も持ちやすいと思います。
サングラス
サングラスは300円ショップで買いました。
眼鏡屋さんの店員さんには日差しの強いところに行くなら色が濃いものにしたほうがいいということでした。
もともと黒いのが欲しかったのでちょうど良かったです。
自分に合うサイズを探すのが大変でした。UVカットかどうかも重要ですね。
コンタクト
いつも使っているボシュロム メダリスト ワンデープラスを買いました。
日常で使っているのは2weekのアキュビューなのですが、旅行用は1dayにしました。
保存液につけたりするのが旅行先では面倒くさそうなので。
靴下
短めの靴下を去年で履きつぶしていたので、新しく買いました。
三足でセットです。NIKEが好きです。
ボディバッグ
今、楽天で注文していて明日届くはずです。
CORDURAのボディバッグにしました。¥3,500円くらいのやつです。
届いたら書き足すのでお楽しみに。
以上が今日買ったものの紹介です。お役に立てましたでしょうか。
最近は春休みでバイトもないので無印良品に通っています。
(好きなYouTuberさんの影響かな)
何かおすすめあれば教えてください。
昨日はナンとルーロー飯を買いました。
ナンはうまくいかなかったので、また挑戦したいです。
2019年にバターチキンカレーがリニューアルしたので、ぜひ食べてみたいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。次回もよろしく!
海外旅行の保険やWi-Fiってどうするの?
どうも、いかとです。
YouTuberの動画を見てからはまっています。マサラチャイ。
甘いの大好きです。
今回話していくのは、保険とWi-Fiルーターについて。
どっちもとても大切だし、海外旅行の人は現地で調べものするときには特にルーターは必需品だと思います。
まずは保険から。
結論から言うと、選んだ保険は
です。
決め手は、H.I.Sグループの損害保険会社でおすすめの一番上に出てきたからです。笑
そもそも海外旅行保険は、加入金額も補償金額も大差がなかったです。
ちょうど海外旅行に行ったことのある先輩に話をしたところ、
「自分のおすすめは特にないから、検索して上位に出てくるものにしなさい」
と言われたのでそうしました。
見積もりをしてみても若干安い程度なので、
馴染みがあったり聞いたことのある会社にするか、
とりあえず僕みたいに上位のやつにするのもありだと思います。
補償の詳細はこちらです。
ちなみに参考にしたのは、こちらです。
次にWi-Fiについてです。
こちらは先輩におすすめを聞いてサクッと決めちゃいました。
僕が選んだのは、
こちらもおすすめの一番上に出てくる会社です。
こちらでは一緒にマルチ電源変換プラグも借りられます。
(日本のプラグは海外では形が違くて入らない)
ここからは気になるお値段です!!
保険のお値段は、シンガポール2人6日間で3,840円。
おひとり1,920円。
これには航空機遅延の補償もついてます。
保険に入ることは大前提として、この値段でたくさんの種類の補償がついてくるのはお得なのではないでしょうか。
Wi-Fiルーターのお値段は、7,008円。
おひとり3,504円。
これにはマルチ電源変換プラグも含まれています。
こちらは保険には入らず、モバイルバッテリーが付かないプランにしました。
一日中スマホを使うわけではないのでモバイルバッテリーはいらないかな。
以上で終わりです!他の記事もぜひ参考にしてみてください!
最後までお読みいただきありがとうございます。次回もよろしく!
パスポート申請まとめ!~パスポート受け取りまで~
どうも、いかとです。
今回は、前回のパスポートを申請したところからの続きです。
前回
前回でも確認した通り、受け取るときに必要なものは、
・申請した時にもらえる引換証
・印鑑(ない場合は署名でも可)
・収入印紙(12歳以上は9,000円分)
・北海道収入証紙(2,000円分)
です。
必ず本人が受け取りにいかなければなりません。
ちなみに引換証がこちらです。
この引換証と印鑑を持って家を出ました。
収入印紙と収入証紙は、パスポートセンター横の売店で無事買えました。
こちらの売店では、パスポート用の証明写真も撮ることができます。
(少々お値段が高かったので、僕は撮影機で撮りました)
収入印紙と収入証紙を引換証に貼るための机とのりはパスポートセンターで準備されてるので心配しなくて大丈夫です。
二つを貼った引換証を出すべきボックスに提出すれば、あとは名前を呼ばれるのを待つだけです。僕が行ったときは空いていたので10分も待ちませんでした。
呼ばれてからは、パスポートの受け取りになります。
名前を確認して、生年月日を確認して、横のモニターに表示される情報に間違いがなければ完了です。モニターにはパスポートの中のICチップを読み込んだものが表示されます。
今のパスポートにはICチップが内蔵されているんです!
そうして、ついに! 無事受け取ったものがこちら。
念願のパスポート!!これさえあればどこにでも行ける!!
ちなみにさっき言っていたICチップ内蔵ページがこちら。
他の紙のページと比べると圧倒的に硬く、パスポートのちょうど中央くらいのページに挟まっています。裏面には英語で注意書きが書かれています。
今回はパスポートの受け取りまでについて書きました。
前回の申請編と今回の受け取り編で、するべきことのすべてを書いています。
さらに気になることがある方や、不安な方はコメントお待ちしております!
最後までお読みいただきありがとうございます。次回もよろしく!
こちらもぜひお読みください。
初めての海外旅行の行き先は?決め方は?
どうも、いかとです。
今回話したいのは、
「どうやって旅行の行き先を決めるか」
ということです。
そもそも「海外旅行に行きたい」って思う人のほとんどは、
明確にどこに行きたいって決めてる人がほとんどだと思います。
しかし、ただ漠然と海外に行きたいって思ってる人もいるのではないでしょうか。
大学生だったら留学はしたくないけど、お金と時間に比較的余裕のあるうちに海外には触れてみたいって思う人もいますよね。
僕もそう思ってる。そもそも留学ってとてもお金かかりますよね。
留学でしか手に入らないものもありそうですけど。
だから今回はなるべく価格重視で決めた自分の体験を中心に話していこうと思っています。
ポイント1「予算決め」
やっぱりまず予算決めないといけません。ピンからキリまでありますからね。
ちなみにツアー代だけの話です。(現地の食費、交通費、お土産代などを除きます)
僕の場合はとりあえず80,000円にしました。貯金とも相談しながらです。
初めての海外旅行なので、これの他にパスポート代かかります(11,000円)。
現地での交通費、食費、お土産代は含まれてません。
ポイント2「行き先&ツアー決め」
これには一番時間をかけたほうがいいと思います。
まず近くに旅行代理店があるなら、予算内のツアーのパンフレット全部取ってきたほうがいいです。
多分そのパンフレットには最低金額と最高金額が書いていると思います。
(49,000~80,000みたいに)
それは選ぶホテルとかによっても変わりますが、一番は 出発日です。
これがほんとに大きいです。30,000円くらい変わったりします。
しっくりくるのが無ければ、旅行代理店のオンラインショップも見ることをおすすめします。
ちなみに僕はオンラインショップで掲載されていたツアーにしました。
まあパンフレットでもネットでもだいたい値段は同じだから、
行き先は固まってくると思います。
次のステップは同じ行き先の中でツアーを比較してみることです。
僕が重視したのは、終日自由行動があるかどうかです。
せっかく行くのに添乗員さんの後ろを一日中歩くの嫌だなって思いました。
初めての海外旅行なのに生意気にも。笑
出発日を確認して、
泊まるホテルを確認して(出発日ギリギリまでわからないこともある)、
ツアー内容を確認して、
値段が予算以内なら、そのツアーで決定しますか?
でもちょっと待って。
ここからは個人的なチェックポイントを紹介します。
・ホテルは空港からのアクセスがしやすいか。
・現地に日本人デスクがあるか。
・ホテルに洗濯機はあるか。
・ホテルでwi-fiは使えるか。
・どこの空港出発か。←※重要
・受託手荷物に制限があるか。
・どこを経由していくのか。直行便か。
・日本を何時に出発か、現地に着くのは何時か。日本に着くのは何時か。
これくらいですかね。このへんがOKなら大丈夫だと思います。
※主要な空港の近くに住んでない人は、要チェックです
そうして決定した僕の初海外旅行の行き先は、
「シンガポール」
(最初はタイだった)(理由はまた今度)
ちなみにお値段は、68,590円。
(さっきも書いたけど現地での交通費や食費などは含まれてないです)
これにはツアー代の他に、海外保険、wi-fiルーター貸し出し、電源変換プラグ代も含まれています。
それらについてはまた今度書きますね。
次回は、現地での終日自由行動の計画について書きますか。気長に行きましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。次回もよろしく!
こちらも合わせてお読みください。
パスポート申請まとめ!~パスポート申請まで~
はい、どうも。いかとです。
今回から書いていくのは、「大学生の初海外旅行」についてです。
僕が、初めて海外旅行に行きたい!と思ってから、諸々の手続きや準備を経て、実際に行って帰ってくるまでを書いていこうと思っています!
まずどこに行く行かないの前に!
海外行くのに必要なもの
「パスポート」
もし近いうちに行きたいと考えているなら、すぐに取りに行ったほうがいいです。
申請してから受け渡しまでに通常一週間程度かかります。
僕の場合は8日かかりました。
場所は、各都道府県のパスポート申請窓口ですることになります。
24時間空いているというわけではないので、時間を確認してからの方がいいです。
しかし!
手ぶらで行っても申請できません。申請するのに必要なものは、
1.一般旅券発給申請書 ※未成年は5年用しか申請できないので注意!
2.戸籍謄本(または戸籍抄本)
(3).(住民票の写し)
(1)住民基本台帳ネットワークシステムの利用を希望されない方
(2)住民登録をしていない単身赴任先や就学先等の都道府県で申請される方
4.写真
5.申請者本人を確認できる書類
・1点でいいもの
マイナンバーカード(個人番号カード)、運転免許証、船員手帳など
・2点必要なもの
Aから2点、もしくはAから1点Bから1点
(A)健康保険証、国民健康保険証など。
(B)(写真が貼ってあるもの)学生証、会社の身分証明書、資格証明書など
より詳しく知りたい方へ。
ここまでそろえて初めて申請できます。印鑑も持って行ったほうがいいです。書類に不備があった場合、その場で訂正できるように。
ちなみに僕は1.一般旅客発給申請書は、実際にパスポートセンターに取りに行きました。ダウンロードして印刷するのちょっとめんどくさいので。おススメはあらかじめ記入して持っていくことです。未成年は法定代理人(親権者や後見人)の署名も必要になります。
本人確認書類は健康保険証と学生証を持って行きました。
パスポートセンターに入って整理券を取れば、あとは呼ばれるままに動くだけです。
僕は整理券を取ってから40分くらいで申請完了しました。
あとは、お渡し予定日以降に行って受け取るだけです。
受け取るときに必要なものは、
・申請した時にもらえる引換証
・印鑑(ない場合は署名でも可)
・収入印紙(12歳以上は9,000円分)
・北海道収入証紙(2,000円分)
ちなみに収入印紙と北海道収入証紙は、パスポートセンター横の売店で販売しているので、引き換えに来るときに買えばいいかと思います。
※後日写真あげます
ひとつ注意なのは、申請は委任状を書けば代理人でもできるけど、受け取りは必ず「本人」が行かなくちゃいけないということです。
次は、行き先の話でもしようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。次回もよろしく!